韓国ドラマ

韓国映画【ソボク】キャストあらすじ期待の声をご紹介!コンユ×パクボゴム主演作

今回は2021年7月16日から日本で上映される映画『ソボク』の概要、キャストデータ、あらすじ、撮影秘話、期待の声などをご紹介します。

 

【ソボク】概要

ソボクは『建築学概論』を世に出したイ・ヨンジュ監督が9年ぶりに作った作品です。
恋愛ものなど様々なオファーを長い間受けていましたが、それらを断り続けて、温めてきた作品です。

『応答せよ1988』『雲が描いた月明かり』などで話題となったパク・ボゴムと『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』『82年生まれ、キム・ジヨン』などで高い演技力のコン・ユが共演しています。

国家の利益のために作られた人類初のクローンを演じるパク・ボゴムとその利益を奪おうとする組織からソボクを守るギホン(コン・ユ)とのブロマンス映画です。
そして、パク・ボゴムが映画のナレーションをしています。

 

【ソボク】キャストデータ

ギホン(コン・ユ)

余命わずかな元情報局エージェント

  • 生年月日:1979年7月10日
  • 出身地:釜山広域市
  • 身長:184cm
  • デビュー:2001年『学校4』
  • 代表作:学校4、コーヒープリンス1号店、ビッグ〜愛は奇跡〜、トッケビ〜君がくれた愛しい日々 他

 

ソボク(パク・ボゴム)

永遠の命を持つ人類初のクローン

  • 生年月日:1993年6月16日
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:182cm
  • デビュー作: 2011年ブラインド
  • 代表作:恋のスケッチ〜応答せよ1988~、ワンダフル・ラブ〜愛の改造計画、雲が描いた月明かり、ボーイフレンド 他

 

アン部長(チョ・ウジン)

韓国情報局要員
ギホンにソボクの護衛を命じる。

  • 生年月日:1979年1月16日
  • 出身地:忠清北道大邱広域市
  • 身長:178cm
  • デビュー:1999年演劇『最後の抱擁』
  • 代表作:産婦人科、ペク・ドンス、馬医、寄皇后〜ふたつの愛涙の誓い〜、トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜 他

 

イム・セウン(チャン・ヨンナム)

ソイン研究所の責任研究員
ソボクを誕生させた。

  • 生年月日:1973年11月25日
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:168cm
  • デビュー:1995年劇団『木花』に入団。演劇女優としてデビュー
  • 代表作:産婦人科、不信地獄、ハロー!?ゴースト、虐待の証明、太陽を抱く月、ピノキオ、サイコだけど大丈夫 他

 

シン・ハクソン(パク・ビョンウン)

ソイングループの代表理事&研究員
ソボクの所有権を持つ。

  • 生年月日:1977年7月14日
  • 出身地:ソウル特別市
  • 身長:181cm
  • デビュー:2000年『新貴公子』
  • 代表作:キム秘書はいったい、なぜ?、推理の女王2、ゴールデンクロス、ロードナンバーワン、キングダム2 他

 

【ソボク】あらすじ

重い過去を背負い、また病気で余命宣告をうけ外部との接触を絶っていた元情報局エージェント、ギホン(コン・ユ)は、ある国家プロジェクトの任務の命を受けます。

それは開発された人類初のクローンのソボク(パク・ボゴム)を、ある場所に安全に移動するという護衛の任務です。
ソボクは人間の二倍の速度で成長し、特殊能力も備わっています。

ギホンは脳腫瘍を患っていて、いつ終わるとも知れない命です。
ソボクの細胞は人類に永遠の命を与えられるという特殊な細胞のため、ギホンの不治の病も治せるとも言われ、任務を引き受けます。

ソボクの護衛が始まるとすぐに何者かに襲撃を受けます。実は人類にとって衝撃的な細胞を持つクローンは世界中から狙われはじめていたのです。

クローンとして作られてから、今まで一度も実験室から出たことのないソボク。初めて見る景色、初めて知る世界ばかりで子供のようにキラキラとした表情になります。

しかし、執拗なまでに襲撃を受け、2人で逃亡することになるのです。

ソボクを奪おうとする組織から狙われるのはもちろんのこと、国家機密が漏洩したことで敵に捕まる前に2人の存在を消そうと考えを変える国からも狙われます。

何度も危機が訪れる中、2人はぶつかりあいますが、ギホンも任務とはいえ複雑な想いが湧き、少しずつソボクとの間に絆ができていきます。

ギホンは自分の背負ってきた過去と限られた短い命に苦しんでいましたが、ソボクの存在が次第に自分にとって救いとなっていることに気づきます。
ソボクは自分の誕生と生きている意味がなんなのかをずっと考えています。

そして追い詰められた2人は・・・

【ソボク】の撮影秘話

イ・ヨンジュ監督はソボク役=パク・ボゴムしか考えていなかったので断られた時の代案がなかったそうです。
監督はパク・ボゴムの眼差しを見て、今までの作品から見える少年のような表情とはまた別のエネルギーも感じさせる俳優だと思ったようです。
ソボクは感情がないように見える表情もしますし、命を狙われて怒りが最高潮に達したとき鋭い憎悪の表情も見せます。
そして撮影一つ一つに方向性の違う演技を見せるパク・ボゴム。撮影しているうちに演技者としての勘が研ぎ澄まされていくのでしょう。動物的な集中力がすごいと監督は撮影しながら感じたそうです。

一方コン・ユも作品への向き合い方が真摯でかなり前から役作りに集中していました。
余命わずかという設定なので、徹底的に食事制限をしてダイエットに力を入れ、監督が気の毒に思うほどでした。どの作品を見てもストイックさが半端なく、プロ意識が高いコン・ユです。

 

【ソボク】への期待の声

この映画はクローン人間を開発ということでもSF映画の期待を持って見る人がいるようですが、監督曰く、ギホンとソボクのブロマンスを描いています。

お互い別の立場で関わり合う2人ですが、重い過去を抱えて、余命宣告をされているギホンと国家の目論みで死ねないクローンとして開発されたソボクがそれぞれに生きる意味と死ぬ恐怖を考え、お互いの存在で救われ、考え方が変わっていきます。

人間の命を永遠にする意味とは?と訴えていることもテーマの一つであると思います。
人間の愚かさや悲しさも見え、限りある命だからこそ愛おしみ、悔いのない終わり方をしたいと考えさせられます。

そして逃亡する場所の中で統営(トンヨン)にも行きますが、韓国のナポリと呼ばれる風景も素晴らしい港町です。
空と海のスケールが広く、最高のロケーションです。
2人の置かれている状況に束の間の時間を与えてくれているようにも見えます。

 

まとめ

韓国映画【ソボク】のキャスト、あらすじ等をご紹介しました。

大好きなコン・ユさん主演の映画ということで、ものすごく楽しみにしています。
パク・ボゴムさんの表情がないクローン人間がどのように変わっていくのか、コン・ユさんとの掛け合いなど、すべてが楽しみです。大ヒット間違いなしと思われますね!

ぜひ、映画館でご覧になってくださいね。