あらすじ

REAL⇔FAKE(リアルフェイク)あらすじ最終話ネタバレ!キャストの感想についても

 

2019年9月からMBS/TBSドラマイムズ枠で【REAL⇔FAKE】がスタートしました。
【REAL⇔FAKE】キャストは2.5次元ミュージカルで超有名な俳優陣がこれでもか!というくらい終結していることで、かなり話題を呼んでいるドラマです。
【REAL⇔FAKE】のあらすじをできるだけ詳しく書いていきます!ほぼネタバレなので、まだご覧になっていない方は読まないでくださいね。

【REAL⇔FAKE】最終話あらすじ(ネタバレ)

第3話のあらすじ(ネタバレ)こちらから

朱音の隠しマンションに走りこんできた沢瀬凛(小澤 廉)と朱音の所属事務所社長・澤木田が見たものは、ソファーに座って待ち構えていた鈴木翔琉(佐藤 流司)でした。
驚く社長をよそ目に、翔琉は凛に「ありがとうな、社長を連れてきてくれて」と声を掛けます。その様子を見た社長は「凛、お前、翔琉とグルだったのか!?」とさらに驚きました。

騙されたと知り「恩を仇で返しやがって」と怒る澤木田に、翔琉は「朱音さんはあんたが殺した」と迫ります。「鏑木奏真(平野 良)さんを知ってますか?」―。

<回想>12年前。
朱音が家に戻ると、兄が倒れていました。自殺を図ったのです。
「ごめんな 朱音」という遺書を残して…。

「知ってるはずだ。朱音さんの亡くなった実の兄だ」
翔琉が澤木田を問い詰めます。

<回想>
朱音がパソコンに届いたメールを開くと、ステラクラウンズの新曲デモ音源が添付されていました。曲を聴いた朱音の顔色が変わります。「これって…」
澤木田社長の部屋を捜索した朱音は、兄直筆の楽譜を見つけます。「兄さんの曲を、社長が盗用した…?」
そこに社長が戻ってきました。「何をしているんだ、朱音」
歩み寄る社長に、朱音は疑問をぶつけます。
「社長は、兄さんの自殺に関わっているんですか?」
鏑木奏真という名前を朱音から聞いた社長は、そこで初めて朱音が奏真の弟であると知りました。
「これはどういうことですか」と詰め寄る朱音から楽譜を受け取った社長は、あくまでも自分の作品だと言い張り、「俺のプロデュース力がなければ、箸にも棒にも掛からん駄作だ」とあざ笑います。
「ステラクラウンズの新曲、あのデモを聴いた時に気づいた。あの曲は、僕が高校生の時に、兄さんが聴かせてくれた唯一の曲だった。これは、兄さんの楽曲です
兄の曲を盗作したと認めるよう、必死で訴える朱音は、社長から「訳の分からんことを言うな」と一蹴され、「認めないなら、告発します」と言い切りました。
社長は楽譜を金庫にしまい込み、「そんなことしてみろ。潰してやる」と朱音に脅しをかけます。
「1日やる。この世界で生きるか、この世界での死を選ぶか、お前が決めろ」冷たく言い放ち、立ち去る澤木田社長。
「そんな…」部屋に残された朱音は、絶望に崩れ落ちました。

「だから俺が朱音を殺したって言うのか?」澤木田社長は翔琉と向かい合います。
「第一、盗作ったって、朱音が勝手に言ってることだ」
翔琉は社長に、テーブルに用意していたものを見せます。
「朱音さんのお兄さんのパソコンと直筆の譜面と歌詞。あんたがこの部屋で見つけたかったものだ」凛が話し始めました。
「パソコンのデータは消去されていたので、サルベージして中身を確認した。あんたとお兄さんのメールの履歴も全部」
それでも関与を否定する社長に、翔琉が問い詰めます。
「あんたは奏真さんの作品を自分のものとして朱音さんに歌わせた。奏真さんはそれを苦に自殺したんだ」
「だとしても俺は朱音を殺してない」
「朱音さんは自殺しました。俺の目の前で!」翔琉の言葉に驚く澤木田社長。

「朱音さんはお兄さんのことでいつも自分を責めていた。だから真実を知って自殺したんです。澤木田社長、あんたが殺したようなもんだ」
動揺する社長に、翔琉は畳みかけました。
「もしあんたに良心があるなら、盗作の事実を公表してください。朱音さんは、お兄さんの曲を取り戻したいと言っていた。それがあんたにできる、2人への唯一の手向けです」

「馬鹿言ってんじゃねぇよ、なんでそんなことしなきゃいけねぇ?」
澤木田社長が本性を現しました。「兄弟そろって自分で勝手に死んだんだろ」
「盗作、盗作って大げさなんだよ。大した曲でもねぇのに騒ぎやがって。誰のおかげでここまでこれたと思ってんだ」
その言葉に、翔琉は証拠の楽譜をカバンにしまって言いました。「残念です。俺はこれを持って警察に行きます」

社長は翔琉からカバンを奪い逃げようとしましたが、その時、部屋に入ってきた守屋英俊(染谷 俊之)の手に酔って、カバンは取り上げられました。
「お前もグルだったのか!?」驚く社長に守屋が言います。「俺だけじゃない」
守屋の視線の先で、
部屋に入ってきたのは、朱音でした

生きている朱音を見て、翔琉に「だましたな」と言う社長。
翔琉は言いました。
「朱音さんが自殺したって聞いたらさすがに盗作のことを認めるかと思ったんだ。あんたには自分から罪を認めてほしかった」

「まさか本当に盗作してたなんてな」守屋はそう言うと、奏真の歌詞と譜面を澤木田社長の前に取り出しました。
記者会見のあと、社長の上着のポケットから盗んだ鍵で、部屋の金庫を開けたのです。
いきなり大笑いを始める澤木田。「何がおかしい」ととがめる翔琉。
澤木田は開き直って言い放ちます。
「あぁ、そうだよ。確かに俺はお前の兄貴の曲をパクって、俺の名義で売ったよ。けどお前、勘違いするなよ。お前が売れたのは曲の力じゃねぇからな。俺のコネクションと、事務所の経営戦略のお・か・げ。第一、その程度の証拠でどうするつもりだ」
朱音は言いました。
「あなたが軽んじているこの楽曲の力を信じる人たちが、答えへと導いてくれる」
さらに守屋が言います。
「証拠は他にもある。よく部屋を見てみろ」
凛が部屋に置いてあったぬいぐるみのうしろから、隠しカメラを取り出しました。
他にも部屋のあちこちに隠してあるカメラ。
ですが「盗撮した映像は何の証拠にもならない」とまだ開き直る社長に、翔琉は言いました。「いいんだよ」
「あんたの名義で売った曲が、お兄さんの曲だったと世間に知られればそれでいい。それで、あんた、社会的に死んだも同然だ」
「そんなことやってみろ!後悔するぞ!」脅すように怒鳴る澤木田社長。
朱音は静かに言いました。
「社長、残念です。あなたが兄さんの曲を素直に返してくれていれば、ここまでするつもりはなかったのに…。さよなら、社長。今まで、ありがとうございました」
澤木田は、ソファーに崩れ落ちました。

<回想>数週間前。
朱音は大量の薬を飲もうとしていました。「ごめんね、みんな。今までありがとう…」
その時、声がして部屋に誰かが飛び込んできました。
「朱音さん!」翔琉でした。「良かった、無事で」
どうしてここが、と驚く朱音に、翔琉は「前に一度だけ連れてきてくれたじゃないですか。お兄さんとの思い出の場所だから、今でも引き払えないと言って」。
「兄さんが、兄さんの曲が…」
もう歌えないと泣き崩れる朱音。そして、翔琉は朱音から真実を聞かされます
自分だけ夢を叶えるなんてできないと弱々しく話す朱音に、翔琉は訴えました。
「だからって、お兄さんの後を追う気ですか。今あなたにできることは、お兄さんの曲を取り戻すことじゃないのか!」
「兄さんの曲を、取り戻す…?」
「俺も協力します。俺たちで、お兄さんの曲を澤木田から取り戻すんです!

<回想>
翔琉は話があると、ステラクラウンズのメンバーを集めました。
メンバーの前で、いきなり土下座をして謝ります。
「みんな、すまない。俺がみんなを巻き込んだ」
突然の出来事に、戸惑うメンバーたち。
育田悠輔(植田 圭輔)が翔琉に激しく詰め寄ります。「なんでもっと俺に早く言わないんだよ」
「あの時はとりあえず朱音さんを社長から隠すことで頭がいっぱいだった」翔琉が謝ります。悠輔に言わなかったのは、知ったら無茶をすることが分かっていたから。悠輔の体を心配してのことでした。
怪文書を出した理由は、社長の注意を朱音から遠ざけるため。
朱音の代わりにプロジェクトに入りたいと言ったのは、とにかく朱音の穴埋めを自分がしなきゃという責任感から。
メンバーの質問に、ひとつひとつ説明して、もう一度深く土下座で謝る翔琉。
悠輔は翔琉の隣に座り、「俺からも頼む、朱音のためだ」と
一緒に土下座をしました。
「朱音のために、朱音のお兄さんのために、今は協力してやっていくしかないと思う」
悠輔の言葉に、凛が「やるよ」と声をあげます。
澤木田社長の悪事を暴く。正義は絶対勝たなきゃ
そして
征行(和田 雅成)、凪沙(荒牧 慶彦)、黎士郎(松村 龍之介)も協力を約束するのでした。

<回想>
「あんたに頼みがある」
そう言って、翔琉からスマホを渡された守屋。通話の相手は、朱音でした。
「今はただ、翔琉のことを信じてあげてほしいんだ」
朱音は、巻き込んでごめんと謝りながら、守屋にそう頼みました。

<回想>
記者会見の後、タクシーで走り出す澤木田社長と凛の動向を、朱音にスマホで連絡したのは黎治郎でした。
「了解、こっちももうすぐ守屋と合流する」
計画はみんなの協力の下、進んでいったのです。

「なんてお礼を言ったらいいか…」朱音が、翔琉と凛に感謝の気持ちを伝えます。
「ようやく終わりましたね」と翔琉。
朱音は、何かを決意した目で答えました。
「ううん。まだ終わってないよ。始まるんだ、これから。みんなが助けてくれたおかげで」

「この度は、みなさまに大変ご心配をおかけしました」
朱音はひとりで記者会見に臨んでいます。
「まずは、このプロジェクトが僕のせいで終わったりしなくて本当に良かったです。関係者の皆様には、心からお礼申し上げます。僕の代わりに入ってくれた鈴木翔琉くんをはじめ、メンバーへの変わらぬご声援をよろしくお願いします。これからも歌手活動は続けてまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします」
朱音の表情は明るく、笑顔でした。

パソコンの掲示板サイトには、朱音の兄が作曲家で、澤木田社長が盗作していたこと、朱音の今後の活動に期待する声があふれていました。

「兄さん、これでよかったんだよね」
朱音が高校の時に守屋と来た川沿いの堤防を歩いています。
その先には、守屋が座っていました。
「結局兄さんに何もしてあげられなかった」と朱音。
守屋は「これからお前にできることをお兄さんに返していけばいいんじゃないか?」と励まします。
「なんで俺に頼らなかった?」守屋が尋ねると、朱音は答えました。
「やっと映像ディレクターとして軌道に乗ってきた君に、迷惑はかけたくなかったんだ」
「だって、約束は果たしてもらわないとね」そういった朱音に、守屋は手を差し伸べ、2人は握手を交わしました。

翔琉がステラクラウンズのメンバーを集めて話し始めました。
あくまでも朱音の代役として参加し、参加の本当の目的は澤木田の悪事を暴くことだった自分には、ステラクラウンズの活動を続ける資格はない、と。
悠輔が言いました。
「朱音の会見、観なかったのか?あいつだって言ってたろ。翔琉をはじめ、俺たちを応援してください、って」
黎治郎も言います。「朱音さんの気持ち、くみ取ってあげよう」
凪沙「6人揃ってこそのステラクラウンズでしょ?朱音さんが戻ってきたら、また7人でやればいいんだし」
結束の固まったステラクラウンズ6人。
「ステラクラウンズの門出を祝って」オレンジジュースで乾杯するのでしたーー。

 

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【REAL⇔FAKE】キャスト紹介

荒牧 慶彦(牧野 凪沙 役)

Stellar CROWNSメンバー。役者。元アイドル。
カメラの前では上品で穏やかで聡明、しかもパフォーマンスは天才的ですが、実は心配性で慎重で気弱な性格です。同じ事務所の瀬名征行と仲良しで同じ部屋になります。
育田悠輔とはアイドルユニットで一緒だった過去もあります。

植田 圭輔(育田 悠輔 役)

Stellar CROWNSメンバー。元子役で元アイドルで現役者。
明るくて頼れる兄貴という存在です。カメラがあってもなくても基本的には変わりません。
肺の病気で休業しています。鈴木翔琉と同級生ですが、意見の食い違いで現在はケンカ中です。朱音と以前共演してから仲良くなりました。

小澤 廉(沢瀬 凛 役)

Stellar CROWNSメンバー。
カメラの前では明るく元気なキャラクターを演じている彼ですが、実は冷静で物静かな性格の持ち主です。両親が借金をしてしまい、代わりに返済するという親孝行な彼。梅原黎士郎と幼馴染です。

佐藤 流司(鈴木 翔琉 役)

Stellar CROWNSメンバーで人気バンドのボーカル。
朱音の歌を聴いて歌手を志しました。朱音失踪後に、Stellar CROWNSプロジェクトに加入します。不器用ですがまじめで、カメラの前でも自分を繕うことができない性格です。沢瀬 凛と同じ部屋になります。

松村 龍之介(梅原 黎士郎 役)

Stellar CROWNSメンバーでオーストラリアから帰国したばかりの帰国子女です。
紳士的で気配りができる彼は、カメラの前でもそつなく演じます。半面、何を考えているのか分かりにくい性格です。育田悠輔と同じ部屋になります。

和田 雅成(瀬名 征行 役)

Stellar CROWNSメンバー。役者。学生時代はサッカー部でキャプテンでした。
体育会系のサバサバした性格ですが、カメラの前ではクールに映る事もあります。同じ事務所の牧野凪沙と仲良しで、弟のように思っています。

染谷 俊之(守屋 英俊 役)

映像ディレクター。お金で動くタイプですが、その腕はかなり評価を得ています。
朱音の事務所社長に依頼されて、ステラクラウンズのドキュメンタリー映像を撮りながら、朱音が失踪した原因や犯人を探します。

蒼井 翔太(朱音 役)

謎多き歌姫。その歌声は「天使」と呼ばれています。ステラクラウンズ結成時に突然、姿を消してしまいます。

キャストさんの今までの出演舞台についてはこちらの記事をご覧ください。

REAL⇔FAKE(リアルフェイク)のキャストプロフィールと相関図まとめ!過去の出演舞台についても 2019年9月からMBS/TBSドラマイムズ枠で【REAL⇔FAKE】がスタートします。 【REAL⇔FAKE】キャストは2....

【REAL⇔FAKE】キャストについての感想

30代女性
30代女性
舞台「サザエさん」にカツオ役で出演したことでも話題になった荒牧慶彦さん。彼を一躍有名にしたのは舞台刀剣乱舞やあんさんぶるスターズ!オンステージ等の、いわゆる2.5次元といわれる舞台ですが、そのクールで格好良い見た目の印象とは違い、実はとってもお茶目で努力家な愛されキャラ!特にファンイベントでは密かに練習したピアノを披露したり、握手会では何百人ものファン一人一人としっかり目を見て話すなど、とにかく「応援してくれるファンのために」をモットーに、どんなお仕事にも真摯に向き合う素敵な方です♪舞台だけでなく映画やドラマでも活躍している荒牧慶彦さん、今後の活躍に期待大ですよ!(ちょこまろさん)
20代女性
20代女性
舞台のファンであったことをきっかけに視聴をはじめました。
第一印象はゲームや漫画の実写舞台いわゆる2.5次元舞台で人気俳優の顔ぶれが大集合しているというものでした。
ここ最近、2.5次元で活躍しえいる俳優達によるテレビへの出演が増えてきたように思っていたところでの放送開始。
やはり、テレビも2.5俳優に期待をしているということでしょうか。
現在のストーリーの内容はボーカルグループの人気メンバーの失踪、その失踪の謎を突き止めるといったものまぁ、ありがちな展開…。
今後何かあっといえるような展開がほしいなぁなんて思っていますがまだまだ序盤、これからに期待です。
演技についてはどの俳優も普段舞台をメインとしている為かどの役者も少々オーバー気味で嘘くさい。
発声は聞き取りやすいですが、ずっと同じ調子の為少し違和感を感じます。
こちらもドラマ終盤では演技が変わってくることに期待しています。
正直このドラマ面白いといった部分はまだ感じていませんが、数年後にテレビ俳優となった彼らを見たい気持ちがあるので視聴は続けていこうと思います。(かっぽれさん)
20代女性
20代女性
今まで染谷さんが出演している作品をあまり観れていないのですが、勝手なイメージとしてどの役柄も独特なキャラになっていそうな気がしていました。ですが、今回のこのドラマを観て、記者という役どころなのにも驚きました。そして、しっかり記者っぽいというか、良い意味で胡散臭さと地味なモブキャラっぽさを感じて、とても感銘を受けました。また、声が低めなのもいいポイントだと思います。落ち着いていて、スッと入るような聞きやすい声で…。今後もドラマを観ていきたいと思いました。(時雨さん)

 

まとめと感想

【REAL⇔FAKE】ドラマのあらすじをまとめました。

1話から見始めて、最初はメンバーの誰が朱音失踪に関わっていて、どんな嘘をついてるんだろう?と思いながら観ていたら、2話では翔琉の守屋への態度が気になって、でも凪沙と征行のコンビも何か隠しているし、黎治郎の優等生すぎる感じも怪しいし、凛の借金のことも出てきたし、悠輔も何か知っていそうだし…。誰もかれもが疑わしく思えて、次週が待ち遠しくてなりませんでした。
3話では朱音のお兄さんが出てきて、いやん、この人も怪しいぞ、と思って観ていたら、今度は守屋が社長の鍵を盗むなんて!
回を追うごとに容疑者の幅が狭まるどころか、広がってしまうとは何たることでしょう。
そして、最終話。急速に謎の解明に向かうスピードに驚きつつ、あー、やっぱりこいつだったかぁ、と。本性はこんなんだったのね、ひどいわっ。

もうちょっと話数があれば、もっといろんな話が展開できたんだろうなーって、これだけのキャストをそろえておいて、もったいない感じもしましたね。

1~3話で張りめぐらされた伏線が、この最終話で次々とつながっていきました。
メンバーそれぞれの真実の役割を分かった状態で、前回までのストーリーを見返してみるのも、楽しいですね!

【REAL⇔FAKE】の見逃しはMBS動画、もしくはTverでご覧いただけます!